[旧]OBSを使ったTwitch配信方法

[2015年10月15日追記]

細かい修正などを加えた新しい記事を書きました。

こちらの記事でなく最新版の記事を参照していただけると助かります。

[最新]OBSを使ったTwitch配信方法

以前よりニコ生におけるOBSの使い方を解説しました

まあでも「画質うんこ」「枠取りだるくね」ってなるわけで

流行りのTwitchの配信設定についてまとめたいと思います。

とりあえずTwitchのアカウントは取得済という体で話を進めます

OBSを起動したらまず設定を開いて

Twitchのプロファイルを作りましょう。

1

Twitch 1280×720 30fps [2.5Mbps]

とかいう名前になってるけど各自適当に

続いて1個項目を飛ばして「放送設定」を設定します

3

モード:配信

サービス:Twitch

FMS URL:Asia:Singapore

※FMS URLは配信を行うサーバーのことです

とりあえず日本から一番近いシンガポールを選んでます。

「プレイパス/ストリームキー」には

Twitchでダッシュボード→ストリームキーを開いて

表示されてるストリームキーをコピペしてください

tw1

Twitch (1)

その他の項目は

自動再接続:チェック

自動再接続の遅延時間:3(秒)

くらいにしておけば良いと思います。

続いて「エンコード」の設定です。

ここは大きく分けると2つ設定のやり方があります。

  1. x264エンコーダーを利用する設定
  2. NVENCを利用した設定(GeForce 6xx以降限定)

まずx264エンコーダーを利用した設定について。

Radeonユーザーやよくわからない方はこちらを使ってください。

2-1

エンコーダー:x264

CBRを有効にする:チェック

CBRパディングを有効にする:チェック

ビットレート:1000~3000(Kbps)

バッファ:ビットレートの半分くらい

※ビットレートに関しては、

配信者の上り回線の太さが大事です。

上りの回線速度を考えずに高ビットレートにすると

映像がカクカクするので無理は禁物です。

obs

配信中に「処理落ちしたフレーム」の数が増えたり

右下の緑色のアイコンが赤色に変わっている場合は

ビットレートを下げましょう。

1000~2000Kbpsが一般的ってよく聞きます。

サウンドは

コーデック:AAC

ビットレート:128(Kbps)

フォーマット:44.1KHz

チャンネル:stereo

ぶっちゃけサウンドのビットレートは

これ以上上げたとこで音質の差はわからないと思う笑

続いてNVENCを利用した設定。

※これはかなり独断と偏見交えて解説します。

まずNVENCとは…

Kepler世代以降(GTX600番台以降)に搭載されていて

ビデオエンコードをグラボでやっちゃうよ!っていう機能。

ざっくり言うとめっちゃ負荷少なくエンコードできる。

ただし、x264エンコードに比べると

ビットレートあたりの画質がクソっていう欠陥がある。

というわけでまず設定を

2-2

エンコーダー:Nvidia NVENC

CBRを有効にする:チェック

ビットレート:2500

バッファ:1250

さきほど言ったようにNVENCでエンコードすると

PCへの負荷は軽いけど画質が悪くなるので

ビットレートはなるべく高めの設定にしました。

あくまで自分の経験なんですけど

ビットレート2000だとブロックノイズが目立って

ビットレート2500にするとまあいいかなって感じになります。

サウンドの設定はx264の時と変わらず。

「ビデオ」の設定

4

配信映像:1920×1080

解像度の縮小:1.50(1280×720)

フィルタ:バイリニア(最高速)

FPS:30

Aeroを無効にする:チェック

解像度の縮小で1.50(1280×720)を選択したので

配信映像の解像度は1280×720になってます。

配信すると負荷が重い場合はここを、

2.00(960×540)にしてみるのもいいかもです。

解像度は小さくなるけど負荷は減ります。

—2014/12/13 追記—

twitch 更新

何度か実験をしたのですが

Twitchのように高いビットレートで配信できるサイトでは

解像度の縮小を利用して配信映像のサイズを変更するよりも

上の画像のように配信映像のサイズを縮小したほうが

負荷を軽くすることができるためこちらのがおすすめです

画質も個人的にはほぼ変わらないように感じました。

FPSに関しては30で十分かと。

スペックに余裕あるなら60fpsでもいいけど

そもそもTwitchのプレーヤーって60fpsに対応してないらしいよ笑

「サウンド」の設定

5

サウンドの設定は特にいじる部分はないです。

「放送の声ちっちぇーぞ」とか言われたら

マイクのボリュームを上げる(倍数)を1→2に上げましょう。

「ゲーム音ちっちぇーぞ」って言われたら

デスクトップのボリュームを上げる(倍数)を同様に

1→2に上げるか、ゲーム内のボリュームを上げましょう。

ただ、後者だと自分の耳にダメージがいきます。

 画像も文章も使い回し

「ホットキー」の設定

6

設定すべきは

  • 配信を開始
  • 配信を停止

の2項目です。

他のソフトやツールと、かぶらないキーに設定しましょう。

最後に「詳細設定」。こちらも

  1. x264を使っている場合
  2. NVENCを使っている場合

で若干設定が違う部分があります。

とりあえず”一般”の部分は共通なので

7

このように設定してください。

x264を使っている場合

7-1

x264のプリセット:veryfast

※PCの性能に自信ニキなら

veryfast>faster>fast>medium>slow

って感じで右に行くほど重くなるけど高画質になるから

テストしつつベストを見つけてくれ。

NVENCを使っている場合

7-2

NVENCのプリセット:High Quality

※他にも色々あるけどこれがベストだと思う(独断)

NVENC使っても負荷がやばい!って時は

High Performance選ぶといいかも。画質は、うん。

どちらも共通なのは

エンコードプロファイル:main

キーフレーム間隔:2

CFRを有効にする:チェック

の部分です。

以上でOBSのTwitch配信向け設定の解説を終わります。

シーンやソースは各自適当に設定してください。

なにかわからないことありましたらTwitterなどで

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それでは~

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